\無人フォーク普及へ日本国内市場を開拓したい!/

ロジスティクスにおける自動化は「労働力不足」や「物流の2024年問題」を背景に急務となっている。
特に、免許が必要なフォークリフト運転者は人手不足が顕著になっている今、”建物内”の自動化は進んでいるものの「建物と建物の‟結節点”」への対応が課題である。

そのような世の中の流れをキャッチし日本市場を開拓するための今回の出展。
同社の強みは「コスト面とセンシング技術」にある。

ロゴとコーポレートカラーの意図をブースデザインに取り込み、ブランドイメージを的確に訴求しつつも”実演”を軸とした空間設計を行った。
また多くの来場者をストレスなく回遊させる工夫も各所に散りばめ、実用的かつ先進的なブースに仕上がった。

クライアント名
VisionNav Robotics(中国企業)
会期
2022.09
イベント開催場所
東京ビッグサイト